人と地球の未来のために株式会社多摩川ホールディングス

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多摩川電子

業界トップクラスの高周波技術のエキスパート企業

多摩川電子

高周波信号は、伝送スピードが速く、大容量なデータ通信や動画配信に適する特徴を持ちます。当社は送受信される信号の分配や合成、必要な周波数の取捨選択、信号の強弱を適正レベルに調整する等でその通信環境に適した機能を維持するための製品群を生産販売をしています。
さらに、高周波無線技術をバックボーンとした減衰器やフィルタ、切替器などの高周波デバイス。その応用として市場を拡大しつつある無線通信用の計測機器。オリジナリティにこだわる製品開発を進める一方で、小型化・低価格化などにも取り組み、マーケットのニーズに幅広く対応する先進の製品を提供しています。


デジタル時代に必要不可欠なアナログ技術に強み

多摩川ホールディングスグループの中核になるのが、多摩川電子です。その事業分野は、無線機器に必要な高周波回路素子製品の生産・販売です。
高周波回路素子製品とは、高周波無線技術を応用し、移動体通信の基地局、放送、防災・消防無線などに使われる増幅器、減衰器、フィルタ、分配器、合成器などのことで、送受信される信号の分配・合成や、必要な周波数の取捨選択、信号の強弱を適正レベルに調整するなどして、通信環境に適した機能を維持するための製品群です。
当社は1968年の創業以来、一貫してこの高周波無線技術にこだわり、独自の技術を築き上げてきました。現在では、国内でも数少ない高周波無線技術のエキスパート企業として、高い評価を得ています。
高周波無線は、広帯域の周波数を利用するため伝送スピードが速く、データ通信や動画配信に適するという特徴を持っています。しかし、その一方、高周波であることから繊細で、伝達距離が短いといった短所があり、それを解決するため、増幅やノイズ処理などの専門技術が必要になります。
近年、デジタル通信技術が革新的な進化を遂げ、通信・放送機器のなかでデジタル技術の占める割合が年々増加しています。しかし、デジタル技術のみで通信・放送機器を構成することはできず、アナログ高周波技術が必要不可欠となっています。そのアナログ高周波技術に強みを持つということで、当社は希少な存在として高い製品シェアを維持しています。

電子・通信機器事業で私たちの生活の安全に貢献

実は身近な存在であるミリ波技術

当社が今後、最も力を入れていく分野のひとつが、ミリ波伝送装置・信号処理装置の開発・提案です。ミリ波とは、10mm~1mmという非常に短い波長を持つ電波のことで、電波天文や高速中継放送、最新レーダー(ミリ波レーダー)などに用いられているものです。ちなみに、私たちが普段見ている地上波デジタルテレビは極超短波と言われ、その波長は1m~100mmですから、それよりもはるかに短い波長を持った電波ということになります。 この極めて短い波長を持ったミリ波を利用して、光ファイバーの敷設されている地域においてハイビジョン画像による被災地域の状況把握や、沿岸監視を行うことが可能になります。 当社では、今後の収益拡大の柱として、ミリ波技術の開発に注力すると共に、その技術提案を行っていく方針です。

5G(第5世代移動通信)関連事業への取り組み

通信速度が10Gbps以上、LTEの1000倍もの大データ容量5Gは、従来より高い周波数帯を使用するため、電波の届く範囲が狭くなり、小型の基地局を大量に設置する必要があるため、フェムトセル(超小型基地局)の方法が想定されています。
現在、多摩川電子では通信事業者や無線装置メーカー向けに5G対応の「高周波数化と広帯域化を可能にするアナログ光伝送装置」と、「ミリ波帯における小型送受信ユニット製品」の開発に取り組んでいます。

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